コラム

草履を履くことによってどんな効果が期待できるの?

2022/8/01

川越白ゆり幼稚園では、原田碩碩三先生の研究のもとに開発された草履を25年以上前から取り入れています。

草履と聞くと皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。

では早速草履を履くとどんな良い事があるのかを見ていきましょう。

まず一つ目に土踏まずが形成されるという事が挙げられます。鼻緒を掴んで歩くことによって、足の指で踏ん張るようになり、足裏の筋肉が鍛えられ、転びにくくなったり、足の変形などを未然に防ぐ事ができたりします。

土踏まずができることによって、足指の接地を正常に導き病気のもととなるからだのゆがみを矯正し、情緒の安定につながります。

二つ目に脳の働きを活性化する効果が見込まれます。

これは、草履を履くことによって、足の裏をよく使うため足だけでなくからだ全体や神経、脳まで鍛えられるからです。

そして三つ目に外反母趾などを防ぎ、こどもの足の成長をサポートする事が挙げられます。

草履は足回りが解放されているため、締め付ける事がないため、ストレスなく歩く事ができ、子供の足の成長を優しくサポートする事ができます。

実際に草履と安田式のダブルの効果で怪我の発生率が全国の10分の1となっています。

川越しらゆり幼稚園では、年に1度子供たちの足裏写真『フットルック』で測定し、土踏まずの形成度や浮き足の有無や重心の位置、足のサイズを確認し、保護者の方にお伝えしています。ぜひ毎日草履を履いて、元気に遊びましょう!