園の教育方針

三つ子の魂百まで

「三つ子の魂百まで」ということわざがあるように、幼児期は人間形成の原点にあたります。
川越白ゆり幼稚園では、人生の土台となる心の教育を、学園と家庭が協力して行うことを目指しています。
学びたい意欲が盛んな幼児期に、優れた講師や教諭によるハイレベルな教育、楽しさのあふれる本物の教育でお子さまを導きます。

保育教育目標

  • 健康でのびのびとしたこどもを育てる
  • 情操豊かなりこうなこどもを育てる
  • 集団生活のルールを守り礼儀正しいこどもを育てる
  • 思いやりのあるやさしいこどもを育てる

教育方針

自発的な学び

すべての教育は「あそび」が基本となっています。
様々な体験やあそびを通じて、豊かな心と人間性を育みます。また、「やる気の法則」で成長スピードがアップしていきます。

4つの教育実践

当園の教育は「徳育」「知育」「体育」「食育」の4つの柱があり、全国から選んだ一流の教育指導方法を基に実践しています。
「静」「動」の活動をバランスよく取り入れ、こどもたちに楽しんでもらえる「ここにしかない教育」があります。

  • 徳 育

    心も身体も元気になる、生活の基本姿勢である「立腰」をはじめとして、思いやりの心と礼儀を育む教育です。

  • 知 育

    集中力・表現力・想像力などこどもの無限の可能性を最大限に引き出す多種多様の知育あそびを取り入れています。

  • 体 育

    誰もが熱中でき、運動能力だけでなく、自分の身を自分で守れる安全能力を高めてくれる「安田式体育遊び」を導入しています。

  • 食 育

    当園管理栄養士が献立を作成し、こどもの喜び・楽しみとなる 『体に優しい安全安心な健康給食』を毎日園内厨房にて調理、提供します。

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